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タクフェスVol.3「くちずけ」

先日、「タクフェス」の第三弾、「くちずけ(再演)」を観劇しました。
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過去、宅間孝行さんのファンの友人に連れられて
東京セレソンデラックス時代は何度か観に行ったことがありますがタクフェス&「くちずけ」は初めて。
しばらく観ていなかったのでどんな感じになってるのか好奇心も。

2013年には堤監督が映画化されています。
簡単なストーリー紹介はこちら→

簡潔に言えば舞台の世界は「知的障がいの方の毎日」なのですが
私達があたりまえのように過ごしている日常がいかに大変なものか

大変なのは本人だけではなく
家族、サポートする人々の苦悩もあります

社会で行きて行けなければ、お金も手にする事が出来ず
お金がなければ生活が出来ない

支えてくれる人がいる間は生活をする事が出来ても
重度の方になると、「支え」だった存在が亡くなったり、
お世話が負担となり去ってしまった時

一気に世界は崩れます。

「健常者と障害者の問題、身内に障害者がいることでの困難、グループホーム経営の問題、
親による手当の着服、知的障害者が性犯罪の被害者になったり、
浮浪者や犯罪者(冤罪)になってしまう問題、親なき後の生活……、
現実の知的障害者をめぐる代表的かつ大きな問題点が、取材などで裏付けられた情報のリアルさとともに
矢継ぎ早に、まるでジグソーパズルが1ピースずつはまっていくかのように進んでいく。」
川松佳緒里さんの批評より抜粋

うまくかけないので、プロの方のまとめをお借りしました。

観劇後も、「知的障がい者に性的暴行で逮捕」「知的障がい施設で暴行」など
いやなニュースを目にしました。

明るみになりにくい事だろうから、まだまだ闇に潜んでいる問題なのだと思います。

小学校の頃、知的障がいの児童だけのクラスがあって
「なんであの子達だけ特別扱いなんだろう」と思った記憶がよみがえりました。

役者さんも皆さん存在感と魅力があって、
舞台から目が離せなくなりました。
3時間休憩無しのぶっ通しでも、長く感じなくて

開演直前まで撮影&サイン会があり、
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舞台合間にまで撮影タイムもあるというサービスぶり。
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スマホなのでぼけぼけ。
カメラ持って行けば良かった。。。

色んな思いがた〜〜くさん生まれる舞台でした。
ちょっと凄すぎて・・

舞台を観て鳥肌が立って、何度も号泣して、何度もめちゃくちゃ笑うという・・
こんな舞台は初めてでした。

最後は皆で踊って〜

う〜やんと、マコちゃんが結婚して・・つつましくも幸せに暮らせる世の中になるといいな。
最後の結末にまだ若干胸が痛いままです・・。

涙と笑いで心がさっぱり洗われる感じです。
悩みも悩みでなくなるというか。

役者さんの中に、知的障がいの方がいるとは最後に伝えられるまで解りませんでした。

公演は残すところ名古屋のみ。
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来年の第四弾は「歌姫」の再演。楽しみです。


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東京セレソンデラックス「くちずけ」

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